コンセプト

膨大にあふれる情報に、疲れているあなたへ

「いま、日本人の書籍離れが進んでいる」

―そんな話を耳にしたことはありませんか。

インターネットやスマホの普及が進み、知りたい情報はすぐに手に入る時代。

わざわざ本屋に向かわなくても、リビングでソファに座っているだけで、どんな情報も手に入る。

とても、便利な時代になりました。

ですが、こんな風に思ったことはありませんか?

「情報は無限にあるけれど、多すぎて逆に迷ってしまう」

「毎日のように流れてくるニュースやSNSの情報に、疲れてしまった」

「結局、何が本当に頼れる情報なのかわからない」

インスタントに次々と流れてくる情報は、右から左へとすり抜けていくだけ。

こちらの情報からあちらの情報へとジプシー状態は続き、あなたの人生がなかなか満たされない、と思うこともあるかも知れません。

本当に役に立つ、活きた情報を

残念ながら、「本当に役に立つ、活きた情報」というのは、インターネットでは中々手に入らないのが実情です。

本当に役に立つ情報は、インターネットではとても表現出来ないものだからです。

メディアも、インターネットも、今は「売れる」「注目される」内容を一番重要視し、実用的な部分は二の次、三の次となってしまいます。

ですが、どんな人でも望んでいるのは「自分を本当の意味で幸せにし、豊かにさせる情報」を得ることです。

その本を読むことで「ああ、そうだったのか!」と感嘆し、

「これまでの人生もそれなりに良かったけど、これからはこういう風に転換していこう」と納得し、

「この本は、私の人生のバイブルになるかも知れない」と、自宅の本棚の一番良いところにそっとしまう。

…そんな一冊に出会えたとしたら、幸せなことだと思いませんか?

あなたの人生の一冊に

ワンダーパブリッシングは、「注目されるための本」「売るための本」は作りません。

1、本当の意味で役に立つ、

2、もしかしたら、あなたの人生を大きく飛躍させてしまうかも知れない、

3、まだ世界中でどこにもない本

を制作していきます。

その本を手に取ったときから、デジタルなコンテンツでは絶対に得られない「満足感」や「あたたかみ」を感じられる。

時代がどれだけ変化しても、本の持つ大きなパワーは変化しない、と考えています。

人生の一冊を、あなたに。

そんな大それた目標を掲げながら、ワンダーパブリッシングは変化向上を続けていきます。